新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号
10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。 ◆志田常佳 委員 新市民クラブを代表し、令和4年12月定例会、環境建設常任委員会に付託された全議案に対し、賛成します。 意見、要望はありません。 ◆中山均 委員 無所属クラブの中山です。全議案に賛成した上で、意見、要望を述べます。
10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。 ◆志田常佳 委員 新市民クラブを代表し、令和4年12月定例会、環境建設常任委員会に付託された全議案に対し、賛成します。 意見、要望はありません。 ◆中山均 委員 無所属クラブの中山です。全議案に賛成した上で、意見、要望を述べます。
本市も、環境部、経済部、都市政策部、財務部が中心となって進めていく必要があると思います。また、民間の先行投資、民間の取組によって具体的な実績を導くことになりますので、官民連携が不可欠です。とかく予算が環境省だから環境部となりがちですけれども、市長が議長となる会議体をつくり、官民・市民一体となった連携が必要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
(都市政策部) 都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について、今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
次に、都市政策部について、都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
次に、都市政策部、まちづくり推進課について、新潟駅南口西地区・まちなか再生建築物等整備事業に1億2,160万円が支出されています。これは、都市再生緊急整備地域の特例第1号のビルに対する支出であり、この特例第1号に対する最終的な支出は約20億円とのことでした。都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
年決算特別委員会第4分科会 決算特別委員会第4分科会会議録 令和4年10月5日(10月閉会中) 議会第4委員会室 令和4年10月5日 午前 9時59分開会 午前11時44分閉会 〇決算特別委員会第4分科会 1 各課審査 ・都市政策部
◎坂井玲子 政策調整課長 令和3年度の推進事業、にいがた2kmについては、都市政策部のまちづくり推進本部で事業を行っていますので、申し訳ありません。 ◆志賀泰雄 委員 当初事業予算説明書では、政策調整課に記載がありましたが、所管部署が移ったということですか。 ◎坂井玲子 政策調整課長 はい、そのとおりです。
◎朝妻博 副市長 それでは、令和3年度決算の概要について、私からは政策企画部、環境部、経済部、農林水産部、都市政策部、建築部、土木部、下水道部、財務部、江南区、秋葉区、西区、西蒲区について説明をします。
都市政策部港湾空港課です。新潟空港ターミナルビル運営継続支援事業について、新潟空港は重要な交通インフラであり、新潟の空の玄関口を閉じてしまうようなことがあってはならず、コロナ禍の長期化による影響と原油価格高騰における光熱費の値上がりにより、経営に大きな影響を受けている運営事業者に対し、新潟県とともに素早く運営継続支援を行ったことに対し、評価するものです。
本日は、初めに所管事務説明について確認し、その後日程に従い、区役所、環境部、都市政策部、建築部及び土木部の審査を行います。
〔小山 進議員 登壇〕 ◆小山進 今御答弁いただきましたけれども、今回のこのスマートビル建設促進補助金の新設ですが、基本的には都市再生緊急整備地域の指定を受けてという都市政策部の共有部分の支援と、経済部の専用部分の支援の抱き合わせで、都市再生緊急整備地域の指定を受けたメリットを武器にして、再開発を大きく進めていこうという中での取組であるという理解をしております。
都市政策部まちづくり推進課です。「にいがた2km×8区連携」ビジネスモデル創出事業についてです。デジタル技術を有効に活用し、本市における食と農の価値を高める取組を行うとのことですが、事業のイメージや目的がいま一つ明確でないため、内容を吟味し、8区との連携がしっかり進むことを求めます。 次に、建築部住環境政策課です。
追加議案については、まちづくり推進課が所管課であることから、都市政策部の審査日である本日、審査を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。
なお、自治体SDGsモデル事業補助金を活用するほかの事業として、都市政策部の補正予算事業「にいがた2km×8区連携」ビジネスモデル創出事業で、金額等は記載のとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 資金的支援は自治体SDGsモデル事業にはありますが、SDGs未来都市の事業にはないのですか。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部、交通政策部及び住宅部並びに交通局について、休憩を挟んで、都市建設局のうち、公共建築部並びに土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告18件について説明を聴取し、所管事務
それではまず、本日出席しております都市政策部、交通政策部、住宅部までの新任者でございますけれども、名簿で黄色の網かけをしてございます。順次、紹介いたします。 〔執行部自己紹介〕 ◎古庄修治 交通事業管理者 それでは交通局の紹介をさせていただきます。 事務分掌、また組織に関しては、昨年と変わっておりませんので説明を割愛して、出席説明員の紹介をさせていただきます。
先ほど市長から御説明がありましたように、本プランをスピード感を持って進めてまいりました経済部、都市政策部、農林水産部をはじめ、全庁を挙げて取り組んだことは評価をするものです。途中、コロナによって進出を予定した企業が取りやめるなど、厳しい状況にもなりましたけれども、企業の進出を促す支援策の拡充など、官民一体となった取組もよかったと思っています。
環境建設常任委員協議会会議録 令和4年6月14日(6月定例会) 議会第4委員会室 令和4年6月14日 午前 9時59分開会 午前10時41分閉会 〇環境建設常任委員協議会 1 主要事業についての説明 ・環境部 ・都市政策部
令和4年5月30日(5月閉会中) 議会第4委員会室 令和4年5月30日 午後0時59分開会 午後1時22分閉会 〇環境建設常任委員協議会 1 報告 ・令和5年度国の施策・予算に対する提案・要望について (環境部・都市政策部
初めに、都市政策部について、 にいがた2km関連事業について、 官民連携し、その成長エネルギーを全市域に波及することを切望する。 拠点性の強化、向上をいかに図るのか、市民に明確に示されたい。 質の高い開発と良好な景観形成が両立できる枠組みづくりを早急に進められたい。 転出超過克服のための布石としても、各課連携し、取り組まれたい。